じゃがいもを野菜とするのは危険、ゼニカルの作用

じゃがいもは比較的低カロリーで食物繊維が多い野菜に分類されていますが、糖質を多く含むので食べ過ぎには注意が必要です。
特に危険なのが、じゃがいもを揚げたり、スナックに加工してある場合です。フライドポテトなどの食品は、中毒性が高いです。
糖質単独、脂質単独だけであれば、それほど脳に対してはその食物は依存性を起こしません。しかし、いもと油という糖質と脂質の組み合わせになると、高い中毒性を生じます。
中毒性が高い食べ物は、お腹が減っていなくても食べたいという気持ちを生じさせてしまいます。ダイエットに失敗しているという人は、糖質と脂質の組み合わせばかりに食事が偏っている可能性が高いです。
食欲をコントロールできないという状態は、ダイエットにとっては最も不利な状態です。あえて自ら食欲コントロールができない状態にしないためにも、糖質と脂質の組み合わせは止めましょう。
じゃがいもは野菜だからといってポテトスナックを食べている人もいますが、これはほとんど意味がありません。加工される過程で、ビタミンやミネラルが多く削ぎ落とされています。お菓子ではほとんどカロリーしかとれないと思っておいたほうが良いでしょう。
脂っこい食べ物がやめられないという人には、ゼニカルというダイエット薬があります。脂肪を分解するリパーゼという酵素の働きを邪魔することで、脂肪が体に吸収できるサイズにするのを防いで痩せさせます。吸収されるのは食べたぶんの70%程度に抑えられるので、カロリーダウンすることができます。
食事中か食後30分以内に飲めば良いという簡単な使い方なので、便利です。ただし、幼児に対しての安全性は確認されていないので使用は控えたほうが良いでしょう。

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